アクセシビリティの確保
日本でアクセシビリティがウェブコンテンツJISと規格化され、Webサイトにて高齢者や障害者への配慮が、今後必須事項として認識されました。見た目(表示)だけを重視するのではなく、音声ブラウザなどでも内容が伝わるように論理構造を正しく記述し、見た目の制御を分離することによって、高齢者・健常者・障害者を問わず、高いウェブアクセシビリティを実現します。
アクセシビリティ向上のポイント
- Web標準に準拠する
- ウェブコンテンツJISに準拠する
- 音声読み上げに配慮したテキスト表記にする
- A4縦サイズで印刷できるようにする
音声ブラウザでテスト
Web標準やウェブコンテンツJISに準拠し、テキスト表記に考慮した場合でも、音声読み上げソフトの機能や文脈によっては意図どおりに読み上げられないこともあります。実際に音声読み上げソフトで確認し、読みがなを付加したりテキストを調整するなど、必ず音声ブラウザでテストを行います。
アクセシビリティの診断
高齢者や、障害を持つ方がアクセスしやすいウェブサイトになっているかを、ウェブコンテンツJISの項目に基づき診断し、レポートを提出いたします。また、コーディングチェック・音声ブラウザテストも併せて行います。
ガイドラインの策定
アクセシビリティに配慮したウェブコンテンツを継続的に制作するために、ガイドラインを策定いたします。
ウェブコンテンツJISについて
JIS (Japan Industrial Standard) X 8341-3(ウェブコンテンツJIS)は、2004年6月21日に公示され、高齢者、障害のある人及び一時的な障害のある人が、ウェブコンテンツを利用するときの情報アクセシビリティを確保し、向上させるために、ウェブコンテンツの企画、設計、開発、制作、保守及び運用をするときに配慮すべき事項について規定です。











